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自由が丘のマンツーマン美容室 アルーアルー の店長日記

美容室アルーアルーの店長 中原幸信のつぶやき日記です

 

初めての登山テント泊@雲取山鴨沢ルート  1 

11月の半ば 雲取山に初のテント泊登山



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10月の終わりに 夫婦で雲取山 山荘泊に行ったのですが

やはり今年の私の目標は「雲取山テント泊」


 

今年はご存知のように 11月も暖かい日が続いたのですが

丁度 行こうと思っていた前日から寒波

 

 

雲取山の天気は

最低温度-4℃  最高温度-1



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キャンプで冬のテント泊はしているものの

いつも電気毛布や暖かい装備満載で

今回は登山のテント泊なのでそういうものはない。


暖かく過ごそうとすると 荷物も増えて

ザックも重くなる。

 


でも キャンプを始めた時

知識もなく何も暖房器具もなかった西湖でのソロキャンプで

寒すぎて寝られなかったのを思い出し

今回多少のかさは増えても

寒くなく寝られることを重視しました。

 

 

とは言え パッキングしてみると水も含めて16kg・・・。

これにサコッシュ含めると17kg近くあるか・・・。


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どうにかこの日のために筋トレしてきたけど

前回妻と行った鴨沢コースをその荷物を背負っていくのは

少し不安もありました。

 

 

 

・・・で 5時ごろ家を出て


550  日の出インター出口のすき家で腹ごしらえ

その後 近くの24時間ガソリンスタンドで給油し

 

730 丹波山村村営駐車場到着



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(駐車場平日でもほぼ満車・・・)


 

支度をしていると一人の女性が何やら地面を探している

「何か落とされたんですか?」と私

「え・・・えぇ・・・熊鈴の鳴るところを落としたみたいで・・・」

・・・で一緒に探していたらご主人が車で戻ってきて

(ご主人は登らないらしい)

「この辺じゃない?」・・・と今度は3人で探すも見当たらず

 

「今日は これだけ車もあるし 登山者も多そうだから

鈴なくても大丈夫じゃないですかね・・・」と私

「そうですよね なさそうだから行くわ ありがとうございました」

「まったく・・・」とご主人。

・・・でその女性は 先に登山口に向かわれ

 


私は それから靴を履き替えたり支度して

出発しました。

 

 

805 登山口到着 登山スタート

 


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道は前回妻と来たのでわかってはいるけど

さすがに17kg近いザックのおかげで1歩が重い。

 

 

ただ 登山口に来て

今回いつも妻が使っているストックを持ってきたけど

使うか使わないか登山口に来て迷う・・・ 

使わないとなるとまた駐車場に戻るし・・・

・・・とその場で数分考え 今回は持って行くことにした。

(結果的に やはり持って行って良かったです)

 

 

 

それにしても映る影のザックのでかいこと・・・。

 

 

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まぁそれでも最初はまだなだらかなので自分のペースで歩け 

初老のご夫婦2組ほど先に行かせていただきました。

 

 

前回 妻と登ったときは トレランの人も数人いたのですが

今回 七ツ石まではいませんでした。

 

 

940 堂所通過



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思ったより暑い・・・。

 

 

9:50 富士見ターンで まさに富士山!

元気注入!


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このあたりから 前日泊りの登山者が下山してきて

数人すれちがう。


私のザックを見て

「テン泊ですか!」

「雲取まで?」

「昨日は寒かったですよ!-7℃でしたから」

「今日はいい天気でいいですね 石尾根 富士山バッチリ見えますよ!」

・・・と少し会話。


7℃か・・・今日で良かった・・・。

 

 

そこから七ツ石小屋までは登りだんだんキツくなります

 

 

 

1020 七ツ石小屋到着



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残念ながら 看板猫の「でんちゃん」はいないもよう

・・・まだ寝てるのかな・・。

 

 

ベンチにザックを降ろすと何と体の軽いこと

今回初めて使う80Lのザック

UL(ウルトラライト)が主流の今

80L背負ってる人そうそういないけど

今回の山行で このザックにして良かったと思う。



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以前55Lの中華製のザック15kgの荷物でトレーニング登山

陣馬→高尾縦走した時は

ハーネスが痛くて肩の皮がすれて剥けたけど

今回はそんなこともなく快適にすごせました。

さすがモンベル

 

私の場合 今後妻とのテン泊もあるので

なるべく荷物は私が持てるように

お店の人とも相談して 大き目なザックにしたんだけど


一人の荷物でこれだと 先が思いやられる・・・・

少し軽量化もしないと・・・。

 

 


小屋に着くと 駐車場で熊鈴探していた女性も休憩中。

登山者も多いので「大丈夫そうですね」と。

 

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それから少しお話ししたのですが

ご夫婦で静岡から車で来られ 昨日は駐車場で車中泊

ご主人は登山しないけど 神社など好きなので

今日は一日観光して 明日下山に合わせて迎えに来てくれるとのこと。

これから荷物デポして

アタックサックで雲取山まで行き

今日はここ七ツ石小屋に戻ってテント泊

テント泊は初めてで いつもキャンピングカーの車中泊なので

テント泊は初めてとのこと!

「大丈夫ですか?!テント張るのとか・・・」と私。

「なんとかなると思います・・でも今日も寒いみたいですね・・・」

・・・となんともたくましい人。

 


私も登山のテント泊初めてなんですよ・・・と

話も弾み 

「これから雲取山なら トイレは雲取の避難小屋しかないけど

あそこトイレットペーパーないみたいだけど持ってますか?」と私

「えっ?!ない・・・」

「じゃあ 私予備で2個あるので一つあげますよ」

とトイレットペーパーとビニール袋のセットを1セットあげ

 

「じゃあまたどこかで会うかもしれませんね」

女性は先に雲取山に向かった。

 

 

私も 軽くパンを食べ トイレをすませリスタート。

 

 

 

標高が上がってきたのか 七ツ石山に向かう道では

霜柱が見えた。

石尾根に出るまで急登だけど 小屋で休憩したのもあり

きつくはなかった。


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1115 七ツ石山山頂



ここでまぁ半分ってところ。

これから目指す雲取山の稜線も見えて気持ちも新たに

 

七ツ石山を下る急登も 霜柱でいっぱいでした。

 


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七ツ石山下れば 小雲取山まではしばらく稜線ハイキング

(ヨモギの頭はまきました)

 

それにしても富士山がバッチリ見えて

ほんとこの稜線歩きは大好き



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今回 一番つらかったのが 小雲取山の急登


急登で一歩一歩が重くなり 腿裏に張りが出て痛みも出てきた。


一瞬 以前夫婦で陣馬山に行った時 

肉離れで下山してきた男性を思い出し

ここで肉離れはシャレにならない・・・と

数分足のストレッチと足のマッサージをしてみた

 

 

・・・すると うそのように痛みが消えてまた歩けた

ナイスっ!・・・っていうか途中でストレッチすべきだった

・・・と反省。


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痛みは消えても急登は急登。

ゆっくり登っていると

「ここが一番急で辛いからね!がんばれっ!」

と下山中の年配の男性が上から励ましてくれた。

「雲取山荘かい?」とおじさん

「はい」

「立派なザックだね・・・なんキロ?」

16くらいです・・・」

「ほ~~っ!!」

 

今回の登山 やたら大きなザックのせいで

 何人に「何キロ?」と聞かれただろうか

なんだか歩荷さんになったような気持ちだった・・・。

 

 

どうにか急登を登り切り

前回妻と歩いたときに見当たらなかった

小雲取山の標識も回収

登山道から少し脇をさらに登ったところにあって

前回わからなかったわけだ・・・。

 


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小雲取下れば 後はラスボス雲取山

 

避難小屋も見えて さあ行くぞ!

 


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足の痛みが取れたのもあり

雲取山は難なく登頂。

 


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(今まで歩いた稜線を振り返る・・ここの景色は最高)




1255 雲取山山頂

 


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前回妻と来たときは 2人で来れた喜びが大きかったけど

今回は達成感が強かった

 

 

山頂でおばさまに「写真撮ってもらえますか?」

後から思えば男性に頼めばよかったのですが

たまたま近くに男性がいなくて

「私 写真撮るの苦手なんだけどいいの?」

「大丈夫です!ここ押してもらえばいいので」

とスマホを渡した・・・が


苦手・・・・という割には

「雲取山(山標)だけでいいの~~!?」

「百名山(山標)も入れないとね!」

「お兄さん 雲取山と百名山の間がいいわ!」

「そうそう!両方指して!」

「いいわよ!」

とノリノリで数枚撮ってくれた。

 

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・・・で 十分山頂楽しんで

山荘の受付は14:00からだったけど

山荘に向けて下山しようと思ったら


避難小屋で今晩泊まるという男性が

「荷物何キロ?(・・・またか)山荘でテン泊?」と話しかけてくれて

私も避難小屋泊もそのうちしてみたいと少し立ち話

 


それじゃあ と別れ 山荘に向かって下っていると

七ツ石小屋で話した女性が登って来ていた

「あっ!山荘もどんなのか見てきました」

「結構 ここ下り急ですよね・・・結構下るし」と女性。

「そうなんですよね」

「じゃあ 今日初のテント泊 お互い無事に!気をつけて!」

・・と別れた。

 


 

1330 雲取山荘無事到着



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とりあえず受付で聞いてみると

テント先に設営して 1400以降に受付でも良いとのことで

先にテント場でテント設営することに。

 

そうこうしていると 

さっき雲取避難小屋に泊まると言っていた男性が下りてきて

「水もらいに来たんですよ」とのこと。

 

また少し話して 男性は水場で水を汲んで

避難小屋に戻るため登って行った。

 


 (2へ続く)


 

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Category: 山歩き

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