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自由が丘のマンツーマン美容室 アルーアルー の店長日記

美容室アルーアルーの店長 中原幸信のつぶやき日記です

 

息子のスマホと「人生フルーツ」 

一日にどれくらい液晶を見ていますか?

一日にどれくらい緑を見ていますか?

 

自由が丘のマンツーマン美容室アルーアルーの中原幸信です。

 

とうとう下の子がスマホデビューしました。

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これで我が家で私だけガラ携。

 

データ通信用のSIMだけ買って タブレットでも持とうかな・・・

とも思うのですが

ほんと 私の今の生活では 使うことがないんですよね・・・。

 

なんとなく これ以上ネットに生活の領域を奪われてしまうのを

敬遠してる感もあるのですが

あれば 嫌いではないので 

ついつい何かと見てしまいそうですし・・・。

 

 

 

先日 「人生フルーツ」という映画を東中野で見てきました。

 

上映は一日三回 103014301630で 

私たちは1030からの回に行ったのですが

小さな映画館とはいえ 立ち見も出るくらいで

上映15分くらい前についたのですが

折りたたみ椅子で鑑賞しました。

 

映画の内容は 書きませんが

とにかくいいドキュメント映画でした。

 

少しでも多くの人に見ていただきたい映画。

 


映画館は 平日の昼間ということもあり

ほとんどは年配の人でしたが

できれば 若い人達に見ていただきたいと思いました。

 

なんとなく 「明日の休み映画でも行こうかな」と調べて

「そういえば この映画いいって言ってたお客さんがいたな・・・」と

思ってのことくらいだったので

予想以上の映画の良さに とても満たされた気持ちになりました。

 

簡単に言うと スローライフをする

90歳と87歳のご夫婦の話なのですが

 

とっても生活が豊かに感じるんですよね・・・。

 

今 情報にあふれて

その情報を 閲覧していることは多いのですが

 

生活の中で

どれだけその情報が役に立つというか

豊かになっているかというと疑問です。

 

こうして ブログを書いていることも

それはそれで

なんとなく矛盾も感じつつも・・・。

 

私は この映画を見て「営み」という言葉が浮かびました。

 

どれだけ 日々 自分の営みに必要な時間を

使っているのだろうと・・・。

 

こうしてパソコンや スマホに向かい合っている時間が

どれだけ自分の営みに必要な時間なのか。

 

現代人のアンケートで

「忙しくなった」と感じる人が一番多いらしいです。

 

ひと昔 ふた昔の人から見ると

交通も便利になり 

ご飯やお風呂や洗濯もスイッチ一つでできるようになり

 

何かと時間は短縮できて

どれだけ一日の時間に余裕が持てたかと思うけど

 

人は「忙しく」なっている。

 

多分 東京から名古屋まで リニアができて

40分くらいで行けるようになっても

人は より忙しくなるのだろうと思います。

 

今回 子どもに スマホを持たせたわけですが

一日の起きている時間の中で

自分がどういうふうに 時間を使っていくのか

なんとなくですが 子どもに話して

空虚な時間を増やして欲しくないなと願うのです。

 

映画の帰りの電車で

自分の周りの人がほとんどスマホを見ているのを見て

「つながっている」というより

「束縛されている」・・・というか

依存しているように見えるんですよね。

 

・・・というわけで

 

スマホを持つ・・・というより

常にネットに繋がれる自分の生活になることから

私自身もう少し離れておこうかな・・・と思ったのです。

 

 

・・・って言いながら

明日にはタブレット買ってたりして。

 

いやだいやだ。。。。

 

 

 

 

 

Category: 2017年

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2017年のバレンタインデー 

スマホを落として たいていの人が
「あっ!大丈夫!大丈夫!」と言います。

これって「大丈夫であってくれ!!」ということですよね・・・。

私も先日 ダイソンのドライヤー落として
「あっ!大丈夫!大丈夫!!」

・・・なんとか・・・大丈夫でした・・・。

こんにちは 自由が丘のマンツーマン美容室アルーアルーの中原幸信です。

2月14日は火曜日でお休みでした。

あれば欲しいな・・・と思っていたニット帽を買いに
表参道の「MAISON KITSUNE」に行きました。

でもすでに春物が並ぶ店内に やはり欲しい帽子はありませんでした・・・。

・・・でどうしようか・・・と思いながら表参道をぶらぶら。

どうせなら バレンタインデーだし
一度 表参道ヒルズのマックスブレナーのチョコピザでも食べようか
・・・と近づくと

・・・・ 店の前に超~~長蛇の列・・・。

まぁ・・・・そうかもね・・・・

それにしてもそんなにならんでも食べたいかね・・・。
(って 自分も食べようと思ったんですけどね)

・・・・でどこ行く?
「ラフェでも行くか」ということで
どうせなら・・・と友達に電話。

「お昼一緒する?」と私
「いいね~~~ 丁度今から食べようと思ったところ。今どこ?」
「表参道 ラフェでどう?」
「いいよ じゃぁ すぐ着替えていくよ!お店で!」
「わかった~」
と三人でお昼をすることにしました。

キャットストリートを渋谷方向に入って程なくの
ガレットのお店「ラフェデリース」

丁度厨房は イケメン桐生さんでした。

三種類の ガレットを注文
(写真は撮りませんでした・・・)
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どうせなら・・・とスパークリングワインも1本!
シャンパンじゃないけど昼シャン!

最後に オレンジとチョコのクレープ!
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バレンタインだしね!
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このクレープは久しぶりに食べたけど
これまた最高~~に美味しかったです!

食事も終えて
「うちでコーヒーでも飲もうか」
・・・ということで友人宅に。

最近仲良しにしてる田村セツコさんも声をかけようか
ということで ピンポーン♪

・・・いないかもね・・・・と離れようかと思ったら
「は~~い」

「一緒にお茶でもいかがですか~~?」

「3時に 原稿をとりに来るから そのあとで~
じゃあ それまでこの子預かってもらえる・・・」

「いいですよ」と黒猫のPちゃんと一緒に友人宅へ。
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程なくして 田村さんが友達と来られた。

「いちご新聞の原稿書いてたからね」と田村さん
「えっ!!いちご新聞~~!!!読んでたよ~~!!」と妻 大興奮。
男二人は いちご新聞???

いちご新聞と聞くと 「なつかしぃーーー!」という方もいるかもしれませんが
今年で40周年 まだ連載されているそうですよ。

最近出された本も「読んでみて~」といただきました。
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義母と同じ年で 誕生日月まで一緒と聞くと
目の前の人が とてつもなく怪人・・・に見えるけど

お話をさせていただくと とてもかわいい人。

「かわいいおばあさん」なんて言い方がありますが
そういうのではなく
ほんとに年齢ぬきでかわいい人・・・小悪魔的で
魅力的。

またお会いしたいなと思える人でした。

青山や表参道は おしゃれな人は多くいますが
それは今のモードの「おしゃれ」を頑張っている人で

やはりこの街を歩く ましてやこの街で生活する年配の人は
時代の流行ではなく 本当の意味で「おしゃれ」!
個性的で洒落た人が多いな・・・と感じます。

「昔はよく 渋谷とか青山に行ってたけどね・・・」なんて会話はよく聞きます。
やはり遊ぶにはエネルギーが要りますからね。
年齢とともに そういうエネルギーから敬遠するというか。

少なくても私は いつまでもこういう街で遊んでいたいな。
年齢のせいにしたくはないです。

今回 田村さんにお会いして短い時間でしたがとても刺激的でした。

やはり新しい人との出会いはいいですね。

2017年のバレンタインデー
お腹も気持ちもとても満たされた一日でした。


田村セツコさんの「おしやれなおばあさんになる本」Amazon


Category: 2017年

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息子の就活 

休日 銀行に用があると妻。
表で待っていると 宝くじ売り場の前
いろんな人が 買いに来る。
見てるわけではないが なんとなく視界に入る。

サラリーマン風の人が 無言のまま
封をしたままの宝くじを二冊売り場のおばさんに渡した
(この人 当たってたらどうなるんだろうな・・・。)
と思いながらしばし・・・
多分 数百円を渡され 売り場から離れて行った。

そうそう当たることはないよね・・・・・・。

こんにちは 自由が丘のマンツーマン美容室アルーアルーの中原幸信です。

息子が 就活の為のスーツがいるというので
私の休みの日に一緒に新宿へ行きました。
久しぶりの三人での買物に どことなく妻も楽しそうでした。

「いらっしゃいませ」
「就活用のスーツが欲しいのですが」
「就活ですと 黒無地か紺無地のこちらのスーツになります」
「なるほど~」と私(就活ってしたことないもので・・・)

「黒だと落ち着いた印象で 紺だと明るい印象になりますね」と店員さん

試着を済ませ 本人も悩んでいるようだったが
売り場のお兄さんも2年前就活だったとのことで
「自分の 気分が上がる方が良いですよ!」と一言。

なるほど~~そうだよね。
気分が上がる!大事です。
ここは 私たちが口を挟まない方がよさそう。

程なくして スーツを決定。

「ご一緒に ネクタイなどは必要でしょうか」
「とりあえず 買っておけば・・・」と私
「それでは こちらをご覧になって参考にしてください」
と色や柄によっての印象をわかりやすく書いているファイルを渡された。

「なるほど~」と三人。

いろんな統計やリサーチからこういうものを作るのだろうね。

それにしても 皆 似たような格好をして
これで 何か本当に就活に役立つのだろうか・・・?

違うりんごを 皆同じ包装をして
「これが一番美味しいですよ!」と言っているようなものだ・・・と思う。

以前 笑福亭鶴瓶さんと何度かお仕事をさせていただいたことがありますが
その頃 お弟子さんは取られていませんでした。

「なんで お弟子さんを取らないんですか?」と聞くと
「最近の子は 師匠 落語を教えてください!いうて来るんですよ
俺は先生やないし 教える気もないんですよ。
芸は 習うもんやなくて 磨くもんなんです」と言われた。

たしかに。

漫画家になりたければ 小さい頃から漫画を習わなくても書いてるだろうし
歌手になりたければ 小さい頃から習わなくても歌を歌っているだろう。

その未熟なものをより磨くことはあっても
これになりたいといって その世界に入ってから勉強する人は少ないと思う。

・・・って 美容師になりたいと思ったことがない私が
こうして 美容師を続けているのも説得力のない話ではあるけど
いちよう 人一倍ファッション全般には 関心があったし
暇があれば ファッション画を描いていました・・・これでも。

それにしても・・・・そうかもしれません・・・。

就活 
売り手市場 買い手市場なんて言いますけど
それは 世間の経済の影響もあるのでしょうけど

要は その人が 必要な人材なら 就職難の時代でも
就活のラインに乗った服装をしていなくても
「うちに来てくれ!」と言われるわけで

とりあえず入れる大学に入って 
とりあえず入れる就職先を見つけるというのは
虫のいい話なのかもしれません。

・・・って私も なんとなく大学行こうかって思ってた口ですけどね。

以前ラジオで どこかのIT系の社長が
「就活の時 私を採らないところは見る目がないなと思っていました」
と言っていましたが
これくらいの気持ちがある人がどれくらいいるのかな・・・。

・・・まぁ
息子は「就活頑張るよ!」と言っていましたが

私としては「就活」を頑張るんじゃなくて 
なんであれ 自分の好きな仕事
好きになれる仕事を見つけてほしいなと思うのです。

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ともあれ
久しぶりに三人でお昼を食べて お茶をした時間は
私もうれしい時間でした。


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手紙 

自由が丘のマンツーマン美容室アルーアルーの中原幸信です。

お客様に「最近 ブログのアップ少ないですね・・・」と言われます。
・・・すみません・・・。
でも数少ない読者の方 楽しみにしていただきありがとうございます!

もともと 更新頻度は少ないのですが
年明けに 「手紙を書いてほしい」と妻から言われまして。

それは 下の子が今年小学校を卒業するのですが
その子どもあての手紙。

今回は そんな手紙を考えていたので
ブログの更新も滞っていました。

それにしても あらためて子どもに手紙・・・と言われても

どうしたもんじゃろの~~

たらたらと 長く書くのもね~・・・
何をやっても三日坊主だね・・・と説教じみてもね~
生まれてきてくれてありがとう!・・・なんていうのも怖いし
結婚式の祝辞のように 3つのたとえ話をしても違うし・・・。

まぁ なんだかんだ考えながら
結局 素直に短めに手紙を書きました。
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でも思えば 私は父から手紙をもらったことはなく

ただでさえ会話も少なかったので せめて手紙でも
残っていればな・・・と思うのです。

メールやLINEでこと済む時代ですが
やっぱり手紙はいいものですよね。


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映画「この世界の片隅に」を見に行きました。 

先日 歯科に行って 
「これ嚙んでてくださ~い」と言われたまま
・・・少し夢を見ていたのか
「中原さ~ん!」と言われ はッ!と目を覚ましました。
少し恥ずかしかったですが あぁいう時間って気持ちいい。

シャンプーの時に 「寝てました・・・・・。」と
恥ずかしそうに言われるお客様も多いのですが
美容師としては とてもうれしい言葉。

・・・・歯医者さんにとっては違うでしょうけどね・・・・。

こんにちは
自由が丘のマンツーマン美容室アルーアルーの中原幸信です。

年明けに 年末のお好み焼き屋の記事で書いた
映画「この世界の片隅に」を見に行きました。
http://areudiary.blog.fc2.com/blog-entry-144.html


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まぁ・・・泣きました。
妻と下の子と 三人で見たのですが
泣いたのは私だけのようです・・・・。

もちろん話の内容で泣くシーンもあったのですが
今回生まれて初めて 風景を見て涙が出ました。

そのシーンは
原爆が落とされて 焼け野原になった広島の景色。

原爆投下後の写真は いやというほど見ていますが
あらためて カラーで 何もなくなった自分の育った
知っている街を見ると 妙にリアルで
自然に涙がこぼれました。

あと
ちゃんと出てました!私の育った町「草津」!

劇中では おばあちゃんの家という設定です。

一番驚いたのが
草津から江波まで 潮の時間によっては歩いて渡れていたとはね~~!!
(これは超ローカルな話なのでとりあえず下に地図を貼ってみます)

こんな感じ。

電車だと 江波から草津までぐるっと回るんですよね・・・。
車だと今は橋があるので なんてことはないですが・・・
そう考えると その当時 観音(町)ってどうだったんだろ・・・・
・・・と これまたローカルな疑問。

ちなみに 舞台になっている呉市と広島市の距離は30km弱
品川から横浜くらいの感じです。

最近大ヒットの「君の名は」と比べられることがありますが
私は両方見て 全くひいき目なしで 
「この世界の・・・」の絵の方が好きでした。

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これは話の内容はさておき・・・ということです。

「君の名は」はリアルさを追求している絵で
「この世界の・・・」の絵は 水彩画というかパステル画というか
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絵の持っている表現力と 想像力を掻き立てられる絵でした。

ストーリーは 原爆や戦争を題材にした 
食べ物もなく いろんなものを辛抱して
涙をこらえて乗り越えていくというよりも

戦争が始まる前からの自分たちを大事に生活して
笑いのある世界観が なんとも新しいと感じました。

クラウドファンディングでできた映画だったんだと
エンドロールで知りました。

それを早く知っていたら 参加したかったな。
(・・・っていうか エンドロールに名前載せたかっただけじゃない?)

この映画に関してじっくり読んでみたかったので
久しぶりに パンフレットを買いました。
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それにしても この映画 広島弁全開!!!
それも一世代・二世代前の。

大きな流れはもちろん理解できると思うけど
細かいところ・・・・特に東の人は 絶対わからないような単語
いくつかありました・・・。
字幕つけた方が良いんじゃない?・・・と思うくらい。
(多分 広島の人はどれが通じない方言かもわからないと思うので・・・)

ちなみに 映画の中でのセルフではありませんが
「これ たわんよ~」
「これなおしといて」
「これちびてきたね~」
「これみやすいわ~」
。。。わかります・・・??

とにもかくにも
いろんな世代の多くの人に見てもらいたい映画でした。

先日 お客様にも勧められたので
原作本(上・中・下)も 読んでみようと思います。

<方言答え>
たう・・・とどく
なおす・・・片付ける
ちびる・・・すり減る
みやすい・・・簡単



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